【保険の真実】貯蓄型、年金保険を解約して投資に回した理由

日常
保険信者
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まだ保険に入ってないからそろそろ入ろうかなと思っている!

保険信者
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貯蓄型の保険だと掛け捨てじゃないから損はしなそうでいいかも!

今回はこのような方向けに、保険の真実をお伝えしていきます。

実際に入っていた保険の実態

まずは私が実際に入っていた保険の内容について確認します。

①死亡保険

内容: 払込期間 32歳〜51歳(20年) 4,253,740円
内訳: 終身保険 121,788円
    3大疾病  90,898円
    年間合計 212,686円

保険内容:終身保険:死亡時 300万円
3大疾病:かかったor死亡した 200万円

解約払戻金が払込料を上回る年齢61歳(それ以前はいくらか損をする)

②年金保険

内容: 払込期間:32歳〜60歳(28年) 6,421,548円
内訳: 年間229,341円
保険内容:60歳時点一括で年金を受取る:672万円
年金として10年間受取る:70万円×10=700万円

解約払戻金が払込料を上回る年齢53歳(それ以前はいくらか損をする)

③控除額

所得税:80,000円→節税額 80,000×10%=8,000円
住民税:56,000円→節税額 56,000円×10%=5,600円
合計13,600円

④払込金

保険料: 4,253,740+6,421,548 = 10,675,288円
節税額:(8,000円+5,600円)×28年(60歳時点) = 380,800円
実際の払込額 10,675,288円 – 380,800円 = 10,294,488円

④受取額(60歳時点)

死亡保険:  4,243,000円
年金保険:  6,720,000円
合計  : 10,963,000円

⑤差益

差額:  10,963,000円 – 10,294,488円 = 668,512円

保険金を払っていた分を投資に回していた場合

ここで、仮に保険金を全て投資に回した場合、どのくらいの金額になるかを算出してみます。

a. 月額の積立金

月額の積立金: 実際支払う予定の金額/28年/12か月
        10,675,288円/28/12=31,771円

b. 場合年間利回り3%の投資信託に28年間積み立てた場合を想定

結果は以下の表のとおりです。

月額年利
3.23.0%単位:万円
払込金当月利益受取額差額
1年目38.10.138.70.5
2年目76.30.278.52.2
3年目114.40.3119.55.2
4年目152.50.4161.89.3
5年目190.60.5205.414.8
6年目228.80.6250.321.5
7年目266.90.7296.629.7
8年目305.00.9344.239.2
9年目343.11.0393.450.2
10年目381.31.1444.062.7
11年目419.41.2496.276.8
12年目457.51.4549.992.4
13年目495.61.5605.3109.6
14年目533.81.6662.3128.6
15年目571.91.8721.1149.3
16年目610.01.9781.7171.7
17年目648.12.1844.2196.0
18年目686.32.3908.5222.2
19年目724.42.4974.8250.4
20年目762.52.61043.1280.6
21年目800.62.81113.5312.8
22年目838.82.91186.0347.2
23年目876.93.11260.7383.8
24年目915.03.31337.7422.7
25年目953.23.51417.1463.9
26年目991.33.71498.8507.5
27年目1029.43.91583.1553.7
28年目1067.54.21669.9602.3

28年後の積立て額は1,067.5万円、受取額は1,669.9万円で差額は602.3万円となりました。 

c. 保険に解約したかわりに、ネットの掛け捨て保険を新たに契約

内容: 払込期間:32歳〜60歳(28年) 80.4万円
内訳: 月額2,480円 28年間なので 0.248 × 28 = 80.4万円

保険内容:60歳までの保険:死亡時 1,000万円

d. 差額

先ほどの増えた金額と差し引くと
602.3万円 – 80.4万円 = 521.9万円
増えたことになります。

最終結論

保険で増えた額: 66.8万円
投資で増えた額: 521.9万円
差額     : 455.1万円

という結果になりました。

もちろん以下の通り計算では出てこない要素もあります。

  • 投資には税金が掛かる
  • 投資は値動きがある
  • 保険は死亡保険以外の保証もある
  • 保険にも毎年配当金が出る可能性がある

ただ投資のシミュレーションも年利3%と比較的安定した利回りで行っていて、少なく見積もった結果がなので金額が逆転することはないと思われます。

また保険についても、そもそも3台疾病に対する保険は不要であると判断したため、保険内容を簡素化できるという意味でも、掛け捨てに変更するのは正解だったと思っています。

あとがたり

私はもともと

  • 保険に入っていない
  • 会社の財形貯蓄もしていない
  • 企業型確定拠出年金もやっていない
  • 将来に向けての貯金もしていない

と言ったダメダメな夫でした。

たけた
たけた

さすがに保険入らないとあかんよね?

という相談を妻に相談したところ、妻の親戚の知り合いに保険屋さんがいて、貯蓄型と年金型の保険を勧められました。

有名な保険会社さんということもあり、何の疑いもなく保険に入っていました。

たけた
たけた

貯金、保険、年金と将来設計もバッチリやー

と思っているところに新たな情報として、両学長 リベラルアーツ大学で保険の話題について触れられている動画を見ました。

その動画の内容を検討し「数年経って解約返礼金で損をしてしまうけど、将来的にみて早い解約が吉」と判断して、自分の保険を見直して解約、掛け捨てへの再契約を行いました。

今まで新卒から仕事ばかりやってきて、人生設計に重きをおかず、お金の勉強をしてこなかったツケなのかなと思うところでした。

まとめ

今回は実体験を元に保険の料金を紐解いてみました。

一般的に保険は入ったほうがよいとされていますが、情報を集めれば集めるほど、どうなのかな?と思うようになりました。

実際計算してみても、自分には不要だなという結論になったので、気になる人は自分の保険を一度確認をして、今後どうするかを検討してみてはいかがでしょうか?

今回は「【保険の真実】貯蓄型、年金保険を解約して投資に回した理由」というお話でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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