【仕事術】アドバイスとお節介の塩梅

サラリーマンライフ

仕事上にしろプライベートにしろ、こうした方がいいよ!と思っている情報を、相手に伝えるべきかどうか迷う時ありませんか?

私は多々あります(笑)

今回は

悩めるサラリーマン
悩めるサラリーマン

アドバイスをしてあげたいけど、嫌がられないかな?

悩めるサラリーマン
悩めるサラリーマン

どこまで言っていいのかわからない…

悩めるサラリーマン
悩めるサラリーマン

そもそもアドバイス求めてないかも?

と悩みがちな方に向けて、私がアドバイスする際に気をつけていることを紹介します。

前提:アドバイスはしてあげるべき!

まず前提としてやはりアドバイスはしてあげるべきだと思います。

何事に関してもそうですが相手の気持ち、心の内は読めないので、いくら考えてもしょうがないと思っています。

なので自分の中で、相手にとって良いことだ!と思うことであれば積極的にアプローチするのが得策だと考えます。

(ただし複数回やり取りがあった上で、相手に嫌がられていると悟ったときには引くのも一考です)

また言わないことによるデメリットも大きいです。

気を使って言わないと現状から何も変わらず、お互い成長の機会を失ってしまいます

お互いと言ったのは、相手の意見を聞いてみたところ、思いの外相手側の意見も正しいと感じる可能性もあるからで、その場合アドバイスすることをやめてしまっていたら、自分が学ぶチャンスも棒に振ってしまうことになります

相手へのアドバイスは自分の学びのチャンスの可能性あり

アドバイスはしてあげるべきだと思いますが、相手を無視して闇雲に自分の意見を押し付けると、アドバイスではなく無理強いになってしまいます。

ここからは、アドバイスをする上で気をつけたいことを5つ紹介していきます。

アドバイスする上で気を付けたいこと

1. 相手の意図を汲み取る

相手も何か考えがあってその行動に至っているはずです。

まずは会話の中で相手のやりたいこと、意図、主張を捉えるのが先決です。

その主張あってのアドバイスになるので、こちら側の決めつけや思い込みで今後の発言をしないように出来るだけ情報を集めましょう!

アドバイス、その前に情報収集すべし!

2. 自分の中に芯を持つ

アドバイスをする際に言っていることが二転三転してしまうと、説得力がなくなります

アドバイスをする前に自分の中で矛盾が生じていないか、頭の中で整理してから言わなければなりません。

アドバイスする側として最低限の筋ですし、自分の言葉に責任を持つ意味でも大事です。

矛盾厳禁!自分の言葉には責任を持つべし!

3. クドクドなりすぎない(短めに要点のみ)

 いざ話し出すと、アドバイスをするつもりが説教みたいになってしまうことがあります。

状況にもよりますが、アドバイスは相手意見に対して行うもので長々と言う必要がありません

話が長すぎてしまうと、言いたいことがブレてしいますし、相手にも伝えたいことが伝わりにくくなってしまいます。

言いたいことをズバッと言って、さっと引くのが親切だと思います。

アドバイスはヒットアンドアウェイと心得よ!

4. 人格否定しない

これは人として大事なことです。

あくまで相手の意見に対して自分の意見を述べるだけで、相手の人格、性格を指摘するのは論外です。

相手も色々な考えでその行動に至ったので、その行動に対して助言するのはいいですがその人そのものを否定してしまうのは、相手との信頼関係も崩れてしまい、良い結果にはつながりません

相手のことを考えて、アドバイスすべし!

5. 最終は自己判断に任せる

ここまで色々注意点を述べてきましたが、最終的には自己判断だと思っています。

自分の言いたいことをスパッと言って、それに対してさらに疑問に思うなら質問で返してきますし、主張があるなら意見してくると思います。

何もなければ、もしくはそう思わないのであれば、ふーん程度で終わります。

その時何も思わなくても家に帰ってから一考する可能性もあります。

こちら側ができることをしてしまえばあとは相手次第なので、こちら側が蒔いた種が目を出すことを願いうしかないと思います。

くれぐれも強要することのなきよう。


言うことを言ったら、あとは蒔いた種が目を出すことを願うべし!

体験談

一つ私の周りで体験した例をご紹介します。

私の後輩の話です。

ローンで車を購入するということで話を聞いていくと、実は一括で支払えるだけの貯金があるそう(本人曰く)。

なぜローンにしたのかと聞くと、

後輩くん
後輩くん

一括だと一気にお金が減って不安だから

という理由だそう。

たけた

車の値段や払込みの年数にもよりますが、数万〜十数万円は変わってくるはず・・・

なのにあえて金利手数料の分、損することはわかっているローンを選ぶ!?

仕組みをわかっているのか!?

とはのと思い一応アドバイスとして、

たけた
たけた

払えるなら一気に払ってしまえば?
手数料分得するよ?

と言ってみたところ、

後輩くん
後輩くん

金利はわかっているが、ローンの経験をしてみたかったのです

とのこと。

少し高い授業料ですが、経験も大事といえば大事ですので、特に否定しませんでした

自分の意見も言えましたし仕組みを理解しているのであれば、それ以上は言うまいと思いそれ以上は特に突っ込むことはしませんでした。

まとめ

まず前提としてアドバイスはするべきとお伝えしつつ、その際の注意点を解説してきました。

どれもちょっと油断すると見落としそうになる項目だと思います。

どこまで熱量を持ってアドバイスするかは人によると思いますし、相手によっても変えなければならないとは思いますので難しいですが、あとは相手との信頼関係で上手い距離感でやりとりをすれば大丈夫だと思います。

何事も適切な距離感は大事ですよね。

今回は「【仕事術】アドバイスとお節介の塩梅」というお話しでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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