【仕事術】会社の先輩の立て方

サラリーマンライフ

仕事をしていると色々な人がいます。

人間は面白いというか愚かなもので、集団の中にいると誰かを攻撃(口撃)するようになります。

自分の周りの人で、普段は仲が良くて愚痴を言わないような人たちでも、しばらく同じ組織にいると特定の人を陰で口撃するようになります。

その行為は決していいと思いませんが、おそらくは組織やコミュニティとはそのようなものなのだと思っています

特に標的に会いやすいのが、口うるさい先輩です。

先輩は普段から皆のためを思ってアドバイスをするのですが、それを言い風に思わない人も多く、その不満が愚痴になって伝染していきます。

今回はそのような経験があって発言力もあるのだけど、よく思われない先輩の立て方とその考え方を解説します。

先輩はなぜ立てるべき?

先輩たちの経験は大事な資産

先輩たちは自分らの何倍も会社で働いています。

在籍が長い分、山もあれば他にもあり色々な経験をしているはずです。

特に重要視すべきは今よりも技術も設備も整っていない時代からやってきていて、その分苦労しているはずであるということです。

先輩が失敗してきた経験は、会社として再発するわけにはいかず次の世代に継がなければなりません

文書化されたり電子化して引き継げるものもありますが、業種によってはOJTで引き継いでいくものもあります。

その意味でも会社の先輩は後輩を指導する上で、経験というバトンを引き継ぐ大事な役目があります。

先輩の意見を聞かなくなるのが怖い

不平不満を持っている人からすれば、アドバイスは二の次で感情が先に来てきまいます。

集団での先輩の評価が「口うるさい先輩」となってしまった場合、その雰囲気で意見を聞かなくなることになってしまうのですが、それはとても怖いことです。

なぜなら皆にとって口うるさいと思っていることは、いつも言われていることすでに知っていることが多くて、口うるさく感じるかもしれないのですが、その中に注意しないとやばいことになるものも含まれているからです。

パッと聞いただけではわかりにくく、全部雑音と捉えてしまいがちですが、たまにその人にとってその時にしっかり耳を傾けていなければならないことがあります

そのたまにだけを聞き分けるのはまず不可能です。

ですので、まずは一旦は聞くクセをつけたいです。

煩わしいかもしれないですが、まずは自分の中に取り込んで咀嚼して必要な情報、不要な情報を選択するようにしましょう。

先輩が仕事をしづらくなるのが怖い

意見が聞き入れられない先輩は、どうしてもコミュニティの中で立場が悪くなってしまいます。

だからといって、あえて持ち上げたりする必要はないと思いますが、先輩の立場も考慮して対応できるとお互い仕事がやりやすくなると思います。

思いやりがあると人間としての厚みも増しますし、ゆくゆくは自分の未来だと思うと、相手に対して少し優しくなれるかもしれませんね。

チームがまとまらなくなるのが怖い

先輩相手に限らず、愚痴や口撃というのは言ってるうちは笑い話だったりストレス発散になりますが、やはり内面ではよくないものと思っているはずです。

さらにゆくゆく自分もそうなるかもと思うと、雰囲気が悪くなり、まとまりもなくなります。

愚痴が出てくるのは自然だとは思いますが、多すぎたり、強い発言ばかりになったりすると、周りの雰囲気が悪くなると肝に銘じましょう。

どう対処するか?

自分の立場にもよりますが、中立を維持できるように心がけます。

愚痴に同意しつつ、

中堅サラリーマン
中堅サラリーマン

とは言っても、先輩もこういう意図があるって言ってるとと思うし…

中堅サラリーマン
中堅サラリーマン

先輩が言ってることあってるこもあるんだよねー

と一言添えることで、愚痴った側もそうなのかも?と少し考えるきっかけになります。

あくまで全肯定・全否定というわけでなく、いい塩梅で先輩を立てるとみんなの雰囲気が良くなるので、返し方を少し工夫してみましょう。

(自分が八方美人と言われるリスクもありますので注意も必要です!)

まとめ

先輩は会社にとって資産ですが、若い世代との融合がうまくいっていないというのが現実です。

先輩を立てつつ、みんなの意見も聞いてあげられると、自分の管理職としてのするスキルアップにも役立つと思います。

みなさんも先輩の立て方をマスターして、よりよい組織になるための、潤滑油になりましょう!

今回は〜というお話しでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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