上司・同僚への不平不満の源

サラリーマンライフ
不満爆発先輩
不満爆発先輩

Aは仕事もないのに、残業ばかりして…

不満爆発先輩
不満爆発先輩

上司Bは否定ばかりして認めてくれない…

先日会社の先輩とじっくり話す機会があり、その際に会社、上司、同僚に対しての不平不満をたくさん聞いたのですが、出るわ出るわ愚痴の数々。

普段はあまりこのようなことをこぼすことがない先輩なので、小さいことが積もり積もって不平不満が爆発してしまったのだと思います。

私は他人の話を聞く際は、その人に寄り添いながらも自分の中では中立的に聞く姿勢を持つよう心がけており、今回も親身になって聞く一方、

先輩の不満は何なのか?
先輩は実は何を思って(考えて)いるのか?
愚痴先の相手は何を考えてそう言った、もしくはそのような行動をしたのか?

などを考えながら話を聞いていました。

話を聞いているうちに先輩が相手に対して抱いている不平不満の源泉が、

お互いの信頼関係に起因している

ということに気付きました。

今回は不平不満の源泉を紐解きつつ、私の会社でのスタンスも合わせてお話ししていきたいと思います。

不平不満の源泉は信頼関係

組織に所属している以上、会社の上司や同僚に対しての不平不満や愚痴は少なからず誰にもあると思います。

色々な人と関わらなければなりませんが、みな異なる考え方を持っており意見が食い違うこともあるので、仕方がないと言えば仕方がないのかもしれません。

ただ相手に何か思う場合、大抵の場合は相手との信頼関係を築けていないからという場合が多いのではと思っています。

ちょっとした注意や指摘一つとっても、もし最低限の親密度があれば

冷静な先輩
冷静な先輩

あの人が言うのであれば・・・

と素直に聞くかもしれません。

逆に親密度がなければ

お怒りな先輩
お怒りな先輩

何であいつにいわれなあかんねん!

と反発してしま可能性があります。

同じ注意でも不思議と捉え方が変わり、メンタルコントロール、この先の仕事の良し悪し、仕事効率、様々なものに影響してきます。

不平不満はないに越したことはないですが、それを決めるのは常日頃からのコミュニケーションなのだと思いました。

私の不平不満の吐き出し先

私も会社に対しての不平不満は多少ありますが、会社ではできるだけ言わずに家庭で日常会話として話すようにしています。

会社という組織は色々な人が関わっており、誰が効いているか分かりませんし、相手が何を考えているかなど到底わかりかねます。

私のスタンスは

たけた
たけた

敵は作らず、表面上だけでも丸く収まるようにすること!!

で、常日頃から意識しています。

自分の愚痴が誰にどのような形で伝わるかわからない会社という組織では、自分の負の部分はあまり出さないほうがいいというのが、私の結論です。

よく言えば世渡り上手(?)、悪く言えば八方美人とでもいうのでしょうか。

これも、サラリーマン生活を10年以上続けてきた結果の自分の中の答えなのかもしれません。

会社での人との付き合い方

会社での人に対する、不平不満の源泉は信頼関係なのでは?とお話しました。

会社という組織では、当たり前ですが敵は少ない方が圧倒的に仕事はしやすいです。

ただ、付き合い方ひとつでいい方向にも悪い方向にもなりうるので、いい距離間は大事だと思います。

親密すぎるリスク

味方は多いに越したことはないですが、敵と味方というのは表裏一体だと思っていて、度が過ぎると以下のようなリスクがあると思っています。

  1. 親密すぎると言いたいことが言えなくなる危険性
  2. 親密すぎるとプライベートに支障が出る可能性
  3. 親密すぎると張っていた糸が切れるように一気に関係性が悪化する危険性

1.仲が良すぎるがために、相互に意見がしにくくなるリスクが考えられます。

2.ある程度仲良くなると、プライベートでのお誘いがあることもありますが、人によっては自分の時間が拘束されるため、嬉しくない誘いの場合もあるかもしれません。

3.2.などで丁重にお断りしたとしても、相手側からすると断られたことに変わりはなく、期限を損ねる可能性は少なからずあります。

いずれにしても、距離が近すぎるがゆえにかえって仕事がやりにくくなる可能性があることは頭の片隅に入れておかなければなりません。

いい関係性を保つ秘訣

今まで10年以上会社勤めしてきて、自分の経験、もしくは他の人の立ち振る舞いを見てきた結果、会社でいい仕事をするためには以下に気を付けるようにしています。

  1. 会社はあくまで会社、働いて給料をもらうところだと割り切る。
  2. 信頼関係は最低限で深掘りしすぎない。
  3. 一定の距離感を保つ。

ある程度親密でないと仕事はやりずらいが仲が良すぎるとそれはそれで困るので、いい距離感を保つというのが重要なのかなと思います。

まとめ

ここまで、人に対する不平不満の源泉についてお話してきました。

ポイントは以下の通り。

①不平不満の源は信頼関係を築けているかである
②私の会社での不平不満の吐き出しはできるだけ家。
 会社ではできるだけ漏らさない
③人付き合いのポイントはいい距離間

会社勤めしていて不平不満がでるのは当たり前です。

まずはできるだけ減らせるよう努めること、また自分が不満に思っていることも簡単に他人に漏らさないこと、これらを気を付けるだけで仕事のしやすさが大きく変わると思います。

皆様も会社での人間関係でお困りの方がいたら、自分の立ち回りに気を配ってみてはいかがでしょうか。

今回は「上司・同僚への不平不満の源」というお話しでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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