【投資】株って何?株で儲ける仕組みとは?【初心者向け】

資産運用

以前の記事で私たけたは投資先として米国高配当ETFを選定しているとご紹介しました。

これは自分のライフプランあとは性格的なものを含めて米国高配当ETFが適しているからと判断したからです。

ETFは1つの銘柄でいくつもの企業へ投資しているため、そのETFの方針と構成銘柄を理解していれば、細かい企業分析を考える必要はないと思っています。


とはいえETFを構成しているのはもちろん株式会社。その仕組みを理解していないと、資産運用会社さんが何をやっているんだろうか?状態なので、一から勉強しました。


そんな初心者が株の仕組みについて学びを得ましたので、その内容をご紹介します。

今回はこんな人向けの記事です。

株初心者
株初心者

そもそも株って何者?

株初心者
株初心者

株はなんでお金を増やせるの?

この記事でこんなことがわかる!
株の仕組み!
株で儲ける仕組み3パターン

株とは何ぞや?

株(株式が正式らしいですが)は会社が資金を集めるための手段の一つで、投資家(我々一般市民含む)が投資した際に発行される証書のことみたいです。

株を買うといいつつ、一会社に資金を提供していると思うとちょっと誇らしいですよね。

株の電子化についての話
少し話が逸れますが、証書・株式というと紙媒体なのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのとおりで元々は紙媒体だったみたいです。


ただ、2009年1月5日より株券(証書)の電子化(ペーパーレス化)が実施されたようです。株券の紛失、偽造などのリスクの排除、もらいにいく手間を省けるというメリットがあるようです。

今でこそ当たり前のようにインターネット上でやりとりしてていますが、いうてここ10年くらいのことなのですね。

以下金融庁HP Q&Aリンク
https://www.fsa.go.jp/ordinary/kabuken/qa.html

個人投資家が会社に投資するメリットは何か?

個人投資家は何のメリットもなしに自分のお金を会社には渡さないですよね?

もちろんメリットがあります。投資してくれた投資家への会社からのお返しは以下の2つです。

①配当金
会社の業績がアップして利益が出ると、その利益の一部を株主へ還元しよう!というのが配当金です。

この配当金、会社の業績によって多い、少ないが変わってくるのですが、会社の方針によっても多くしよう!少なくしよう!という違いがあります。

この業績や配当金の出し方を分析することで投資先として適切かどうかを判断することもできます。

②株主優待
配当金とは違いモノ、サービスを提供するのが株主優待です。

株を買った人(株主、オーナーともいう)がある時期までに一定数の株を保有していると受け取れるというもので、この株主優待が目的で株を保有する方もいます。

(だいぶ前にこの株主優待で生活をしているという「桐谷さん」 という方がメディアに取り上げられて、有名になりましたよね)

応援している会社に投資をしつつ、その会社の提供しているモノやサービスを受け取れるなんて、いいことづくしですね。

配当金、株主優待ともに出していない会社もありますし、今まではあったけど業績によって減ってしまう(減配)、無くなってしまう(無配)ということもあります。

株の値段はどうして上下するのか?

株は毎日値段が変動します。

それはその株を買いたい側と売りたい側の需要と供給で変動するものです。

買いたい!という人が多ければ値段は釣り上がるし、売りたい!という人が多ければ逆にどんどん値段も下がります。

値段が様はまるで魚市場のセリみたいなもんですね笑
では買いたい人、売りたい人がなぜ増えたり減ったりするか、というとそれにもいくつか要因があります。

①会社の業績
会社は四半期ごとに決算を発表し業績が予想通りか、予想よりも下回っているかを発表します。

それらの内容を確認したうえで、オーナーによる売り買いが発生し株価が変動します。

②会社の新発表
新商品や新サービスの発表により、投資家の期待が高まり株価が上がることもあります。
最近Appleから新製品iPhone12シリーズの発表がありましたが、発表前後では株価が大きく動いていましたね。

③国の景気
政府や日銀から定期的に発表される指数をみることで国の景気の良し悪しを確認することができます。

景気が良くなると判断した場合は、会社の業績の上向くのとの予想で株価があがる、といった仕組みです。

④市場心理
①と似ているのですが、こちらはどちらかというと噂話に近いです。

会社の業績が悪くなるらしい、あの商品がついに発売されるらしい、といった投資家が作り出す心理状態によって株価が上下するというものです。

(敗者のゲームでも少し触れられているのが、市場は大きな資本を持っている機関投資家たちに支配されているということ。個人的見解ですが、この市場心理というものもある程度操作されており、株価の上げ下げもプロの投資家たちの掌の上の出来事であるからこそ、個人投資家がアクティブ運用で勝ちにくいのでは?と思っています。)

株で儲けるには?

ここまでの中身を理解していたらお分かりだと思いますが、株で儲ける仕組みは3つあります。

①配当金で儲ける
ある時期に株を保有していると配当金を受け取ることができます。

配当金は1株当たりいくらで表示され、「1当たりの配当金/1株の価格×100」で表される配当利回りによって得られる利益率を計ることができます。

②株主優待で儲ける
ある時期に株を保有していると株主優待を受け取ることができます。

配当金と違い株主優待は多種多様で、その会社の色がでるので株主優待を眺めているだけでも面白いです。

株主優待はその会社ごとで何株持っていればどの優待を受けられる、というのが決まっています。

オーナー側はその優待がどのくらい利益率があるのかを「優待の価格/優待にかかった金額×100」で測ることができます。

③株を売り買いして利ざやで儲ける
商売の基本である安く買って、高く売ることで利益を得ることができます。

言うのは簡単ですが実際はいつが買い時なのか?売り時なのか?の判断が難しく、トータルで市場平均以上の結果になる人は一握りであると言われています。

その辺の内容が詳しく書かれているのが「敗者のゲーム」という書籍です。専門的な用語が多く少し難しい本ですが、なぜ頑張って売り買い(アクティブ運用ともいう)しても、市場平均に勝てないのか論理的に語られていますので、興味のある方は是非ご一読あれ。

まとめ

ここまで株の仕組みなどについて、初心者向けに解説してきました。仕組みがわかると興味も湧きますし、より身近に感じられますよね。


自分の身の周りでお世話になっている会社、応援したい会社に株式投資してその会社のオーナーの1人になるのも面白いですね!

今日は「【投資】株って何?株で儲ける仕組みとは?【初心者向け】」というお話しでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

たけたは初心者向けのこの本で勉強しております。

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