資産運用始めたけど不安?その原因は?

資産運用初心者
資産運用初心者

事あるたびに株価チェックをしてしまう

資産運用初心者
資産運用初心者

資産運用を始めてみたけど何だか落ち着かない

今回はこの様な方向けの記事です。

私は資産運用を始めて約4ヶ月が経ちました。

私はコロナショックの後から開始しようと思いたち、株価が回復しつつあるタイミングでのスタートとなったため、大きな暴落経験はないものの、初心者にとって株価の変化を体験するには4ヶ月という期間は十分な気がします

初心者ながらもそれなりの知識を踏まえつつ色々なパターンを体験したのですが、その中で資産運用について思うことがありましたので、今回は資産運用の不安のもと、というテーマでお話ししていきたいと思います。

資産運用の不安のもと

そもそも資産運用は何のためにやるのか?

家族のためであったり、将来の老後のための資産形成であったり、人それぞれだと思います。

資産形成のための種銭はサラリーマンの場合、毎月の給料や副業、もしくは貯金から積み立てていくという方もいると思います。

いずれにせよ、自分が稼いだお金を元本が保障されている銀行以外の場所に持っていくのですから、慣れないうちは目減りしてしまうのではないか?と不安にかられると思います。

不安な気持ちは誰しもあると思いますが、過剰に不安を感じてしまう場合、以下の様なことが考えられます。

  • 資産運用への理解
  • リスクの取りすぎ
  • 性格的なもの
  • 資産運用への慣れ

一つずつ見ていきます。

資産運用への理解

そもそも資産運用とはどの様なものか?を理解していれば、値動き自体は当たり前のものとわかると思います。

以下は子どものジュニアNISA講座で積み立てているS&P500連動のインデックスファンドの目論見書の抜粋です。

引用:SIB証券(投信:SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 目論見書)

おそらくは投資信託を行う前に、目論見書を確認してください、と注意喚起されたため目を通していると思います。

その中に値動きの幅(騰落率)を示す数値が記載されています。

つまり、この程度の値動きであればこのファンドの取りうる想定の範囲内ですよ、ということなので投資家サイドも心算してなければならない範囲となります。

リスクの取りすぎ

資産運用を始める際は目的や金額の設定の仕方が重要だと思っていますが、目的にあった資産運用をしていない場合、リスクを取りすぎている可能性があります。

過去記事でも「投資方法を決める時のポイント」ということで記事をまとめています。

リスクを取りすぎているということは、値動きの幅が大きいということなので、そもそもスタート時点で心穏やかに入れるはずがありません。

改めて自分の資産運用の目的を見直しつつ、適正なリスクを見直す必要があると思います。

性格的なもの

性格的による向き不向きも資産運用には重要でだと思います。

  • 周りを気にするタイプとそうでないタイプ
  • 人の意見に耳を傾けるタイプとそうでないタイプ
  • 他人に興味を持つタイプとそうでないタイプ、

いずれにせよ物事への反応が敏感か鈍感かの違いだと思います。

資産運用は気にすればするほど落ち着かなくなりますが、気にしたところで我々にはどうしようもないところが資産運用の難しさでもあります。

資産運用において、特に長期運用を目的としている場合は値動きに対して鈍感なくらいが心穏やかに過ごせるのかもしれません。

資産運用への慣れ

そもそも資産運用というものに対する耐性がないため、知識はあってもそれ以上に不安が募るのだと思います。

ただ日々不安は募っていきますが、時間が経てばたつほど値動きに対しての耐性がついてくると思っていて、ようは慣れてくると思っています。

最初は気になっていたものが日々こんなものかとわかるようになり、そのうち気にならなくなります。

はじめたての頃は、世に子供を送り出した親のように電信柱の影でそっと子どもの後ろ姿を見守りたくなるもの(古いですかね?)ですがそのうち慣れてきて、快くいってらっしゃいと見送ることができるのだと思います。

私の場合はどうか?

上記で不安のもとをピックアップしてみましたが、私の場合はどうであったか?を紹介します。

資産運用への理解→◎
事前調査をだっつりするタイプなので、しっかり理解したうえで資産運用を始めることができたと思っています。

リスクの取りすぎ→◯
どの投資先も米国ETFで過去の長期傾向で見ると右肩上がり、配当金も概ね右肩上がりですし、値動きの幅も概ね予想の範囲なので、適正かなと思っています。

性格的なもの→△
私は周りを気にする(よく言えば協調性のある)タイプです。物事に敏感に反応してしまう性格なので、株価の動きも、今日は大丈夫かな?と気にしてみてしまう方です。

資産運用への慣れ→×
慣れてきたかなと思っても、まだまだ半年にも満たないです。知識だけはどんどん膨らんで頭でっかちな状態なので、どっしり腰を据えられる様に時間をかけて慣れていくべきなのかもしれません。

あらためて振り返ってみると頭では理解していても、心がついていかないというのが正直なところですし、その様な方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、時間をかけて慣れていくしかないですし、たまに自分の投資スタイルを再確認して狼狽売りをしないよう注意していきたいと思います。

まとめ

資産運用の不安のもとは以下の4つです。

  • 資産運用への理解
  • リスクの取りすぎ
  • 性格的なもの
  • 資産運用への慣れ

わかってはいても不安が解消できない方もいらっしゃるとはおもいますが、最終的には慣れだと思います。

自分の投資スタイルと大きく相違ないことを確認できているのであれば、あとは時間が解決していきます。

あと始めた当初は興味があって色々情報集を行いますが、いい距離感を保つためには他に自分の好きなことをやることが大事だと思います。

資産運用が好きでそれが趣味なんだという方はそれでも良いですが、そうでない方は自分の好きなことや仕事に注力すると、自然と資産運用をしていることすら忘れていると思います。

心穏やかに日々過ごすためには忘れているくらいが丁度いいので、他に自分の好きなことをやることを意識してみましょう。

今回は「資産運用始めたけど不安?その原因は?」というお話しでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント