【投資入門】投資方法を決めるときのポイント5選(基礎知識編)

資産運用

以前の記事で投資を始めたきっかけを紹介させて頂きました。
でも実際投資を始めたいけど、どんな投資をやればいいかわからない初心者にはハードルが高い、と思っている方も多いと思います。
今回は実際どういう考えで投資方法を決めていくのか、基礎知識としてポイントを5つに絞ってをご紹介していきます。(次回はたけた家における実例も紹介します)

この記事でわかること!
資産運用方法を決めるときのポイント5つがわかる!

方針を決めるにあたって大事なことは次の5つです。
この5つは人それぞれで変わるので、それに応じて取るべき投資方法も変わってきます。ポイントを見誤ってしまうと思ってもみない悪い結果になるので注意が必要です。

0. 投資方法を決める前に!

ポイント5つを紹介する前に、資産運用にはどのような種類があるのかも知っておく必要があると思います。資産運用の種類についてはざっくり、以下のようなものがあります。
特徴についてはまた別の機会に初心者目線でお話できればと思っています。

  1. 株式
  2. 債券
  3. 不動産
  4. 商品
  5. 現預金(為替、FX)
  6. その他(仮想通貨)
  7. 投資信託/ETF

1. 投資を始めようと思った目的は?

まずは目的として何のために投資を始めようと思ったのかを把握しておくことが大事です。
この目的はいわば人生設計にもなり得るので、はっきりしておかなければ、投資を進めていくうちに迷いが生じてしまいます。
具体的な投資商品や金額は変更することは可能ですが、将来(人によって近い将来、遠い将来あると思いますが)を見据えてどの投資手法を取るかのスタートラインは大事な分かれ道にもなり得ます。
例えば老後資金を貯めたいのか、起業のために数年内にまとまった資金が必要なのか、はたまたセミリタイアを目指しているのか、などがあると思いますがそれぞれ目的によって適した方法が変わってきます。
自分の目的、どう在りたいかをしっかり見定めましょう。

2. どれだけリスクを取れるか?

リスクとリターンは基本的には表裏一体の一面があり、リターンばかり求めてしまうと下目に出てしまったときに資産を失うことになります。
自分の置かれている立場、状況で取れるリスクの大きさは変わってきます。
例えば独り身でればまだ自分のできる範囲を見定めやすいので多少リスクを取りやすいですが、養う家族がいると共倒れになってしまうため大きすぎるリスクは取りにくくなります。
また年齢によっても変わってきます。若いちであればリカバリーがききやすいですが、年を重ねるごとにリカバリーがききにくくなるので、取れるリスクも変わってきます。
このようリスクがどの程度取れるか?は人によってまちまちなので、自分の状況を客観的に見て判断することが必要です。

3. 投資にいくら回せるか?

資産運用は資本(軍資金)が多い方が基本的には有利です。1年間で投資額に対して何%利益が見込めるかを利回りといいますが、この利回りもリスク/リターンと大きくかかわっており、利回りが低いものは低リスクですが低リターン、逆に利回りが高いものは高リターンですが高リスクのものが多いです。

例えば利回り1%の投資を行った場合、1億円投資した人は100万円利益が出るのに対し、100万円投資した人は1万円の利益となります。同じ利益を出そうとすると100万円側はよりリスクのある10%の利回りで投資を行っても10年かかってしまいます。

このように元手が違えば同じ手法でも増え方は違いますし、リスクを下げつつより利益を生む可能性もあります。自分がいくら投資にお金を費やせるのか、また自分の資産に対して何割程度使えるお金があるのかを把握しておく必要があります。(No.2のどの程度リスクをとれるのか?にも関連します)

4. 何年後にいくら貯めたいのか?

目標とする金額と、期間によって投資方法も変わってきます。目的を達成するための具体的金額や期間で、No.1の目的がしっかりしていると投資方法も決めやすいと思います。短期で大きく資産を増やしたいのに、低リスク/低リターンの投資方法を選んでいても達成は難しいでしょうし、逆に資産形成にあるていど時間をかけることができるのに、必要以上に高リスク/高リターンの投資方法を選んでしまうと場合によっては大切な資産を大きく減らしてしまうことにもなりかねません。その辺は自分の状況を把握したうえでの、バランスが大事であると思います。

5. 投資の面倒見に日々(もしくは定期的に)どれだけ時間を費やせるか?

投資方法によって手間も変わります。毎日同じ時間に手を出さなければならないものもあれば、一度手続きをしてしまえば自動で投資が進んでいくものもあります。
自動で投資が進んでいくものでも定期的にチェックは必要かもしれませんが、毎日面倒を見なければならにタイプのものよりは断然楽ですし、他のことに時間を使うことができます。
逆に自動だと他人任せみたいで納得がいかない、自分の選択で自分の判断で一から十まで進めていく!という方はそのようなタイプの投資方法を選ぶ方がよいかもしれません。自分の立場やライフスタイル、投資に対する考え方によって選ぶものが変わってくると思います。

まとめ

ここまでで、投資方法を決めるポイントを5つ紹介してきました。
まず始めるに前に、明確な目的を持って始めたほうがよいということがわかっていただけたと思います。おそらくその目的があやふやだと、後々不慮の出来事(大暴落など)が起こった時に判断がブレてしまい、その後に取った行動で後悔することになる可能性が高くなります。
投資方針の軸をしっかり据えて、この目的があるから今は暴落が起きていても売らなくて大丈夫もしくは損切しなければならない、などの後で後悔しない判断を下すことができると思います。

本日は「【投資入門】投資方法を決めるときのポイント5選(基礎知識編)」というお話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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