【SBI証券】米国ETF定期買付けのメリットと方法【初心者向け】

資産運用

今回は一度設定してしまえばとても便利な、米国ETF定期買付けのメリットとその方法をご紹介します。

米国ETFの定期買付けはSBI証券しか取り扱っていません!
ですので、今回の記事はSBI証券口座を開設済みの方向けの記事です、ご了承ください。

米国ETF定期買付けのメリット

  1. 手間が省ける
    特にサラリーマン投資家の方で資産運用に時間がそんなにかけられないとい方にはメリットです。
    一旦設定さえしてしまえば、ほったらかしで買付してくれるため、手間がかかりませんし、買い忘れも防ぐことができます。
  2. 時間分散ができる
    長期投資をする際に有効な手段で、株価の上下に関わらず一定額を定期的に積み立てることで、高値掴みのリスクを抑えられます。(ドルコスト平均法)
  3. セクター分散ができる(ETFのメリット)
    ETFは1銘柄で複数の企業に投資できるため、集中投資による大きな株価下落リスクを軽減することができます。
  4. NISA枠ぎりぎり設定ができる
    SBI証券で設定できるNISA枠ぎりぎり設定とは以下のような仕組みです。

    NISA枠ぎりぎり注文 (定期買付専用)
    NISA預り(またはジュニアNISA預り)の定期買付時に、設定金額がNISA(ジュニアNISA)投資可能枠を上回っていた場合、設定金額をNISA投資可能枠内で買付可能な単元株数(口数)を最大限の注文として発注いたします。

    そのままですね。
    しっかりNISA枠を使切りたい方にはもってこいです。
  5. 市場、感情に左右されない
    手動だと買い時の判断に困りますが、あえて自動にすることで株価の上がり下がりに一喜一憂することなく積み立てることができます。
    ただしあくまで将来的に右肩上がりの成長が期待できる銘柄であることが前提で、右肩下がりだとただただ資産が減っていくだけの投資になるので、注意が必要です。

定期買付の手順を解説

定期買付の方法自体は、実はそこまで難しくなく、SBI証券口座のサイトに沿っていけば問題ないです。

ですので、大筋はSBI証券口座のサイトに沿っていき、細かい点や特に注意する点、私が躓いた点について、補足しながら説明していきます。

0. 事前確認

a. 購入したい銘柄

まずはどの銘柄を買うのかを確認しておきます。

米国の株、ETFの銘柄はアルファベット2〜4文字程度で表されています。

似たような表記の銘柄も多く、誤って認識していたり、誤って入力したりすると、思っていた銘柄とは別の銘柄をそのまま購入してしまうことになるので、注意しましょう。

b. 購入したい株数もしくは金額

毎月どれくらい購入するのかを確認しておきます。

購入方法は株数指定と、金額指定がありますが、ドルコスト平均法を実践するので有れば金額指定を選択します。

株数指定を選択した場合、株価が上がっていくとその分投資額が増えていくので注意が必要です。

c. 外貨決済、円貨決済どちらにするか

外貨決済の場合、事前に為替取引でドルを購入しておく必要があります。

円貨決済の場合、証券口座に入金されていればその分までは購入できます。ただ少し多めに拘束されるので、注意が必要です。

1. 自動入金設定

買付だけ自動化しても入金されていなければ購入されません。

SBI証券では手数料無料で銀行引落サービスがあり、銀行から毎月14日、27日に自動で引落とししてくれます。

とても便利で一度設定すれば自動的に入金されるので、定期買付けする方には必須級のサービスです。

ただ注意しなければならないのが、銀行引落とし買付余力反映にタイムラグがあることです。

銀行振り込みサービスは14日に引き落とされたらその次の月末にに反映、27日に引き落とされたら翌月の14日あたりに反映されます。(多少前後します)

買付余力に反映されてからでなければ買付は出来ないので、銀行振込サービスを設定してしっかり反映されていることを確認してから自動買付設定をしましょう。

2. 自動買付設定

基本的にはSBI証券の画面を順に追っていき「0. 事前確認」で確認した内容を入力していくだけです。

① 画面右側「お取引・口座開設」欄の外国株式 取引 をクリック

② 銘柄 or ティッカーを入力して、検索 をクリック

③ 銘柄が表示されたら 定期 をクリック

④ 定期買付設定画面が表示されるので、順番に入力していく  完了したら 設定確認画面へ  をクリック

  

⑤ 設定内容に間違いがないか確認し、よければ 設定 をクリック

3. 定期買付け状況の確認

設定が終わって買付日になったら、実際に指定した銘柄が購入されているか確認しましょう。

購入できている

無事購入できていれば、あとは勝手に自動買付してくれるのでほったらかしでオッケイです。

購入できていない

購入できていなければ、何が間違っているのか確認して再設定しましょう。

再設定した場合で日付を変更しなかった場合、また1ヶ月後でないと検証できません
しっかり事前確認、入金確認、自動買付設定の誤入力がないか確認をしておきましょう。

まとめ

ここまで、米国ETF定期買付のメリットとその方法を解説してきました。

自動設定ができてしまうと、ほったらかしで投資を進めていけます

投資にそこまで時間を費やしたくない方にはオススメの方法だと思いますので、ぜひ試してみて下さい。

今回は「【SBI証券】米国ETF定期買付けのメリットと方法【初心者向け】」というお話しでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント