【米国株】三菱サラリーマンさんに学ぶ、なぜ米国高配当株なのか?【投資初心者】

資産運用

資産運用に興味を持ち始めて、学び始めて早3ヶ月。

その間も相場は上がったり下がったりして、その度に心が揺れ動かされる今日この頃です。

私は三菱サラリーマンさんのブログを日々読ませて頂いているのですが、先日このような記事を見ました。

投資で目標を達成するためには、どうすれば良いか【目的・道のり・行動】
by三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた

その中で

  1. なぜ高配当株投資なのか
  2. メリットは何か
  3. デメリットは何か
  4. デメリットを踏まえた上で、気を付けたいポイントは何か
  5. 目標達成のために、高配当株投資でなければならない理由は何か

と自分自身への問答法のような問いかけがありました。

なんとなく頭ではわかっているものの、自分自身へ落とし込むために再確認の意味も含めて、今回の記事でまとめてみることにしました。

以降、自身への回答ということもあり、あえて常体での表現とさせていただきます。

自身への回答

1.なぜ高配当株投資なのか

A1.配当金という見える形での成果がある方が自分に合っていると考えたから。

2.メリットは何か

A2.メリットは以下の4つ。

  1. 手数料が安い(投信と比べて)
  2. 株価は上下するが、配当金という形での利益確定が可能(含み損を考慮しなくて良い)
  3. 下落局面でも一定の配当金が見込める
    さらに下落時でも配当金再投資による買い増しに使うことができる
  4. 精神的に良い
    ↑上昇相場→価格の上昇による株価・価値の上昇
    ↓下落相場→一定金額に対する買付数が増えるため配当収入の効率化が望める

3.デメリットは何か

A3.デメリットは以下の3つ。

3-1.税金

米国への投資を行なっているので、利益に対しては米国と日本の2つの税が課せられることになる。

米国で10%、日本で約20%ということで全体で30%持っていかれるのは少々痛い。

3-2.為替リスク

直近15年での最高値は125.89円(2015年6月)、最安値は75.54円(2011年10月)となっている。

約40%下がっているため例えば100万円分購入していた場合、為替の影響だけで40万円の損失になってしまる。

両極端なデータを見ているので少し現実味がないが、直近15年だけで見てもこれだけ値動きする可能性があるということ

3-3.減配リスク

配当金は業績によっても変わるため、その年の景気敏感株は減配のリスクの可能性がある

3-4.一国集中のリスク

私は米国のみへの投資としているので、一国集中のリスクがある。

国単位でなんらかのアクシデントがあった場合、一国に集中していると下落相場での影響がそのまま降りかかってしまい、大きな損失に繋がる可能性がある

4.デメリットを踏まえた上で、気を付けたいポイントは何か

4-1.税金

A4-1.NISAを最大限利用する

国の税制優遇制度の一つに一般NISAがある。

一般NISAは投資後5年間は売却益、配当金にかかる税金(日本)が免除されるというもの。

年間で使える分は最大限利用し、節税することで受け取り金額を最大化するように努める。

4-2.為替リスク

A4-2.時間を分散させる。

為替変動はどうしても起こるもの。

一時期にいいタイミングで集中投資できれば効率はいいが、判断が難しくそのタイミングを見計らう手間もかかる。

そのため、毎月コツコツ定期購入することで為替リスク、さらには価格の上下による含み損も最小限に抑えられるようにする

4-3.減配リスク

A4-3.投資先をETFとする。

企業を分散することで、一つの企業が減配したとしても大きな影響が出にくいようする

構成銘柄や比率は資産運用会社で定期的に入れ替えるので、リスクを最小限に抑えることができる

4-4.一国集中のリスク

A4-4.有事の際は米国とともに散りゆく

想定しているシナリオとしては

米国に何かある時は世界全体に影響が出る

である。

現在、物理的には世界は遠いかもしれないが、政治・経済の観点から見る世界はとても近いものだと思っている。

米国であろうと日本であろうと、どこかの国で何かあれば、どの国の株価にも影響は出ると踏んでいる。

なので、現在の投資先として過去高成績を上げている米国への集中投資を選択しているが、米国に隕石が落ちたらともに散りゆく定めかな、と諦めている。

5.目標達成のために、高配当株投資でなければならない理由は何か

インデックス投資という、もう一つの選択肢

私の資産運用の選択肢は、高配当株投資の他にインデックス投資もあった。

インデックス投資は過去数十年見ても再現性が高く、価格の上下を気にせず自らの感情抜きに淡々と積立てれば、初心者である私に最適であると考えていた。

自分の目的を考える

私の資産運用を始めた目的は二つ。

一つは老後のための資産形成で、これだけを考慮すると途中で取り崩す可能性の低いインデックス投資が最適だと考えられる。

ただもう一つの目的として、

経済的自由を達成し、できるだけ若いうちに有意義な時間を過ごす

という、セミリタイアの夢を持ってしまいました。

セミリタイアにおいては生活費の確保が重要で、そのためにも配当金収入という不労所得の手段を作ることができる高配当株投資が最適であると判断しました。

なぜインデックス投資ではダメなのか

減りゆく資産への不安

インデックス投資により積み上げた資産を切り崩していくこともできる。

ただ積み上げた資産には底があるため、たとえ3%ルールで切り崩したとしても減りゆく資産は不安になるものと想定され、いつかは0になると思うと精神的にマイナスに働くであろうと予測している。

下落局面による切り崩しのストレス

インデックス投資ではいつか切り崩さなければ、生活費として確保できない。

もし実際に切り崩していく際に下落相場が来てしまった場合、切り崩す際の精神的ストレスが大きいであろうということを予測している。

高配当投資は安定したキャッシュフローを見込める

インデックス投資のマイナス要因を緩和するのが、高配当株投資の配当収入という側面である。

高配当株は原則切り崩すつもりがないため、資産が底をつくという不安要素はありません。

下落局面においても一定数の配当金が排出されれば生活には困らないので、精神的には下落相場が来ても乗り切りやすいと思っている。

インデックス投資ほどはパフォーマンスは良くならない可能性もあるが、配当金を最大化できれば老後資金確保という目的セミリタイアという夢を両立するポテンシャルがあると信じている。

まとめ

ある意味自問自答のような内容になってしまいました。

ここ数ヶ月で自分の中に取り込んだ知識をフル活用し、これから先の投資プランである高配当株投資でなければならない理由を言語化してみました。

実際書き出してみると、知識が曖昧な部分があり追加で調べ物をすることもありましたが、それも勉強となりました。

今後投資で心が折れそうになったり、他の投資先に誘惑されそうになったりする時は、今回記事にした内容を読み返してまた自分と対話してみたいと思います

最後に、きっかけをくださった三菱サラリーマン様ありがとうございました。

今回は「【米国株】三菱サラリーマンさんに学ぶ、なぜ米国高配当株なのか?【投資初心者】」

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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